運営者情報

運営者名

丹波やさい大塚農園

サイト名

畑から玄関へ!丹波やさい大塚農園

URL

https://otsukanouen.com

SHOP / SNS

丹波やさい大塚農園Shop / instagram

農園の紹介

  こんにちは。

  • 「丹波やさい大塚農園」は、兵庫県中央東部に位置し、大阪・京都からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域 気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し年間、昼夜間の寒暖差が激しく、秋から冬にかけて発生する丹波地域の山々をつつむ朝霧、夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。寒暖差の大きな気候が農作物の育成に適しているとされ、丹波の野菜を美味しくさせます。
  • 当農園では、米ぬかぼかし・もみ殻燻炭・木酢液・微生物発酵液(乳酸菌・酵母菌・納豆菌)などの資材を使用し、土づくりを大事にしています。除虫に関しては、野菜と向き合い状態をチェックし、有機除虫、農薬を減らした特別栽培農作物を基本としています。
  • 年間、50品目程栽培しています。主に、西洋・東南アジア・中南米野菜をレストラン・直売所・青果店・ECショップへ販売し、好評をいただいています。

ブログについて

主に、当農園で栽培している野菜、ハーブ、フルーツについての情報を書いていきます。
また、スーパーでは手に入らない珍しい海外の野菜なども体験をもとに伝えていき、多くの人の新しい発見に貢献できればとてもうれしいです。

農業実績

  • 脱サラ後、農業の世界へ
  • 野菜栽培の基礎知識、技術を基礎から学び、レストラン、直売所へ販売する。
  • 経験と実績を積みJICAボランティア事業の青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)、野菜栽培隊員として南米のエクアドル共和国サントドミンゴ市へ2年間派遣される。
    現地の農業指導者に対して野菜栽培の基本技術、もみがら燻炭、炭、生ゴミ堆肥、微生物発酵液の作り方などを教え、現地の農業発展に寄与する。

イタリア人ボランティアと一緒に活動していた時期があり、
西洋野菜について学べたことは、現在にとても役立っています。

  • 帰国後、ECショップを立ち上げ全国に販売を展開する。当サイトも立ち上げ、これまで当農園で栽培している野菜の情報などを発信しています。

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