清涼感・爽快感があり、育てやすく初心者向けのハーブであるミントは、シソ科ハッカ属で和名は、ハッカ(薄荷)です。変種ができやすく、数千種類もあるとされていますが、料理やハーブティーなどに使われるミントは、大きく分けてスッキリした、ペパーミント系とマイルドなスペアミント系に分けられます。
ペパーミント 和名セイヨウハッカ
日本人はミントといえば、ペパーミントをイメージする人が多いのではないでしょうか。ペパーミントは、メントールの成分が入っているため、スッキリとした清涼感・爽快感のある強い香りが特徴です。アイスクリームやガム、キャンディー、チョコミント、歯磨き粉などにも使われています。

スペアミント 和名オランダハッカ・ミドリハッカ
ヨーロッパ・アメリカでは、ミントといえばスペアミントが主流です。ペパーミントとは違いメントールがほとんど含まれておらず、カルボンという成分がマイルドな香りで、西洋料理のアクセントによく使われます。

アップルミント 和名マルバハッカ
アップルミントは、葉の形が丸いことから丸葉薄荷(マルバハッカ)という和名が付けられています。葉がざらっとしていて、青リンゴの香りがします。ペパーミントよりも香りがマイルドなので、デザートやハーブティーなどいろんな使い方ができます。

ミントの使い方
料理・スイーツ・モヒート・ハーブティー・入浴剤などいろんな使い方で楽しめます。
料理

暑い日にはミントを使った料理がオススメ♡
スイーツ
スイーツには欠かせないミント
モヒート・ハーブティー
ミントといえばコレ
モヒート

夏はモヒートですね♡
ハーブティー

そのままお湯を注いでハーブティーにするのもさっぱりしておすすめです。
入浴剤
好みのミントをお茶パックなどに入れて、入浴剤としても利用できます。
効果・効能
風邪、胃もたれ、不眠、ストレス、口臭予防、花粉症、消化促進、殺菌作用、血行改善、疲労回復、鎮静効果などに効果があるとされます。つまり、このストレス社会には欠かせない食材ってことですね。
まとめ
世界中で愛されているミント。清涼感のあるスッキリした香りは、気分をリラックスさせてくれます。使い方も多様でお好みに応じて楽しみましょう!栽培も簡単なので庭やベランダにあると便利ですね。ただし、ミントは非常に生命力の強い植物です。直植えすると繁殖しすぎて、後々大変なことになりますので鉢植えがオススメです。






