ネバネバ野菜の代表格オクラ。炒め物・汁物・天ぷら・お浸し・サラダ・・・・・どんな料理でも大活躍! お弁当やビールのお供にも人気の夏野菜です。

オクラ
| 科名 | アオイ科トロロアオイ属 |
| 学名 | Abelmoschus esculentus |
| 英名 | okra |
| 和名 | 陸蓮根(オカレンコン) |
| 原産地 | アフリカ北東部 |
アフリカ北東部原産のオクラは、暑さに強く、真夏でも元気いっぱいです。
エジプトでは、古くから栽培していたオクラは、アメリカ経由で江戸末期~明治初期に観賞用として日本に伝わったとされています。食用としては、まだ歴史が浅く1970年代に入ってからです。まだまだ新野菜ですね(*^-^*)
和名は、アメリカネリ、陸蓮根(オカレンコン)です。
漢字で秋葵(オクラ)とも書きますが通常、漢字表記されません。
種類は豊富


切り口がレンコンみたいですね。
丸形、五角形、六角形や白色、黄色、赤い色をした紅オクラなどたくさん種類があります。
紅オクラの赤色は、アントシアニンによるもので、茹でると色が抜けてしまうので、生食がオススメです。それぞれ個性があり楽しいですね(*^-^*)
栄養
ビタミン、カルシウム、カリウム、マグネシウム、βカロテン、食物繊維などが豊富です。
オクラのネバネバ成分の一つである水溶性の食物繊維のペクチンは、血中コレステロールを減らしたり、腸管内をゆっくり移動して整腸作用を促し、便秘や大腸ガンを予防する効果があると言われています。
料理
サラダ・炒め物・揚げ物・汁の実・お浸しなど、どんな料理にも美味しくいただけます。
生食
真夏の暑いときに手の込んだ料理は、なるべく避けたいものです。
そんな時はこれがオススメ(^_-)-☆
オクラ・キュウリを適当に切ってめかぶと混ぜるだけ。

超簡単で美味しい!
炒め物

栽培
当農園では、7月中旬~10月中旬まで収穫します。
オクラは生長が早く、収穫が遅れるとスジが入り実が固くなって、食べられなくなります。通常7cmほどで収穫します。
しかし、当農園のオクラは15cmを超えても固くならない「ビッグフィンガー」を栽培しています。その大きさにビックリします( ゚Д゚)




そのままかぶりついても美味しい!
これだけ大きくても全然固くないです。
まとめ
夏のネバネバ野菜オクラは、生食でも炒めても美味しくいただけます。ネバネバ成分のひとつであるペクチンは、水溶性の食物繊維で、腸内環境を整え、便秘や下痢の解消効果や美肌効果が期待できます。食生活が乱れやすい夏季に是非、取り入れたい野菜です。





ペクチンは、熱に弱いため生食がオススメです。β-カロテンは、油と相性が良いので、野菜炒めや揚げ物もオススメです。好みに応じて料理しましょう!